想要EWF和FBWF的GUI进来外国货 - 无忧启动论坛

EWFtool
EWFによりSSDが快適になったが、今度はEWFそのものが不便に感じてしまう。そこでEWFtoolを使って、より快適なSSD環境を構築しよう。以下をクリックしてダウンロードしよう。起動するとタスクトレイに格納され、EWFやメモリの情報を伝えてくれる。 EWFtool V1.3 機能・EWFが使用しているメモリを表示する（-all）。・空きメモリを表示する（物理メモリ）。・指定された容量までEWFが使用したら書き込む（-commitanddisable -live）。・指定された容量まで空きメモリが減ったら書き込む（-commitanddisable -live）。・Windows終了時に自動的に書き込む（-commit）。・EWFが無効なときは自動的に有効にする（-enable）。・ディスクに書き込んでから電源を切ったり再起動したりする。・RAMディスクなどにTEMPフォルダーが見つからないときは自動的に作成する。 V1.1新機能・ディスクに書き込むときのアイドリング時間を短縮する。・ホットキーでEWFの有効/無効を切り替える。・小さなモニターにメモリの状態を表示する。・ディスクへの書き込み状況を知らせるプログレスバーを表示する。 V1.2新機能・ボリューム（ドライブ）に書き込んだ容量や回数などを表示する。インストール適当なフォルダーを作ってEWFtool.exeを入れておけば完了。ショートカットをスタートアップに登録したりして使用する。アンインストール EWFtoolを終了させてから、ファイル（EWFtool.exeとEWFtool.dat）を削除すれば完了。レジストリは使用していない。バージョンアップ履歴。 V1.0　2008.10.25 ・初リリース。 V1.1　2008.12.13 ・ディスク書き込み時のアイドリング時間を短縮させる機能を追加。・ホットキーで電源管理やEWFの有効/無効を切り替えられる機能を追加。・小さなモニターにメモリの状態を表示できる機能を追加。・ディスクへの書き込み状況を知らせるプログレスバーを追加。・電源管理メニューにショートカットキーを追加。・EWFMGR.EXEが見つからないときのエラーメッセージを追加。・EWFで保護されたドライブが見つからないときのエラーメッセージを追加。・アイコンを修正。・設定ダイアログの座標を記憶するように修正。・電源管理メニューが誤動作することがあったのを修正。 V1.2　2009.1.1 ・ボリューム情報を表示する機能を追加。・モニターに透明度や透過などを追加。・書き込み開始時に設定などのダイアログを消去するように修正。・負荷が高いときは間隔を空けて再試行するように修正。・フルスクリーンのプログラムと相性が悪かったのを修正。 V1.3　2009.3.5 ・電源管理機能がフォーカスを失ったときホットキーでフォーカスを得るように修正。・書き込むときにEWFがエラー87を発生させる可能性があったのを修正。メニューについて（タスクトレイのアイコンを右クリック）。「有効」 EWFを有効にする。ただし実際に有効になるのは、次にWindowsを起動させたとき。「無効 (書き込む)」 EWFを無効にしてディスクに書き込む。EWFが使用している容量やディスクアクセス速度によっては、少々待たされるかもしれない。「ﾓﾆﾀｰ」小さなモニターの表示/非表示を切り替える。「ﾎﾞﾘｭｰﾑ」ボリューム情報を表示させる。「設定」 EWFtoolの設定ダイアログを表示させる。「終了」 EWFtoolを終了させる。設定について（メニューの「設定」を選択）。「タスクトレイの更新時間」 EWFの状態や空きメモリを調べる頻度を指定する。「EWFの上限値」「空きメモリの下限値」自動的にEWFを無効にし、ディスクに書き込むための基準値。自分の環境にあわせて調整しておきたい。「上限・下限に達した時」 EWFが上限値を超えてメモリを使用したときや、空きメモリが下限値を下回ったときに、どのように対処するかを指定する。「確認メッセージを表示」ディスクに書き込むかどうかの確認メッセージを表示する。「いいえ(N)」を選んだときは、早めにメニューの「無効 (書き込む)」で書き込んでおきたい。「すぐに書き込む」何も確認しないでディスクに書き込む。「Windows終了時に自動的に書き込む」 Windowsが終了するときにEWFが有効な状態ならば、自動的にディスクに書き込むようにする。このチェックを外すと書き込まれないので、ファイルに変更内容が保存されなくなる。「書き込み後にEWFを有効にする」メニューの「無効 (書き込む)」で書き込んだあと、自動的にEWFを有効にする。このチェックを外すと無効な状態が維持されるが、メニューの「有効」で有効にすることは可能。「EWF確認時にアイコンを変更する」 EWFに確認するときに、タスクトレイのアイコンを変更する。「タスクトレイの更新時間」に短い時間を設定したとき、頻繁にアイコンが変わって目障りならばチェックを外す。「電源管理機能を使用する」 Windowsを終了させるときと同じような機能を使用する。このチェックを外すと機能が無効になり、タスクトレイのアイコンを左クリックしても何も処理されなくなる。「書き込み時のアイドリング時間を短縮する」ディスクへの書き込みを監視し、アイドリングになったら続きを書き込むようEWFに指示する。アイドリング（ディスクアクセスしていない状態）が長くて気になるときはチェックする。「ホットキーを使用する」キー操作だけで電源管理メニューを呼び出したり、EWFの有効/無効を切り替えたりできる。慣れるとクリックするより素早く操作できるので、EWFtoolをより便利に使いたいときはチェックする。「>」ホットキーの設定ダイアログを表示させる。ホットキーの設定について（設定の「>」を押す）。「電源管理メニューを表示する」「EWFを有効にする」「EWFを無効にする(書き込む)」「設定を表示する」「モニターを表示(消去)する」「モニターの設定を表示する」「ボリューム情報を表示する」それぞれのアクションを実行するためのホットキーを設定する。左側で[Shift]、[Ctrl]、[Alt]の組み合わせを指定し、右側で同時に押すキーを指定する。ホットキーはWindows共通なので、他のソフトで使用しているキーの組み合わせは指定できない。モニターについて（メニューの「ﾓﾆﾀｰ」を選択）。「EWF」「FREE」 EWFが使用しているメモリと、空きメモリが表示される。それぞれに設定された上限値・下限値が、メーターの横幅になっている。モニターは好きな位置に移動させることができ、右クリックで色などを設定することが可能。モニターの設定について（モニターのメニューの「設定」を選択）。「メーターの幅」「メーターの高さ」メーターの大きさを指定する。「モニターの透明度」モニター全体の透明度を指定する。0%が不透明で、100%にすると完全に見えなくなる。「文字の色」文字の色を指定する。左右に違う色を指定するとグラデーションになる。「縁取り」のチェックを外すと、文字の縁取りの部分が表示されなくなる。「背景の色」「メーターの色」背景またはメーターの色を指定する。「透過」をチェックすると透明になり、両方「透過」にすると文字だけが表示される。「メーターの並び方」メーターの並び方を指定する。ボリューム情報について（メニューの「ﾎﾞﾘｭｰﾑ」を選択）。「EWFの状態」有効 (ENABLED) - EWFが有効になっている。無効 (DISABLED) - EWFが無効になっている。「Windows終了時」書き込む (COMMIT) - ディスクに書き込む。有効にする (ENABLE) - 次にWindowsが起動するときにEWFを有効にする。キャッシュを破棄する (NOCMD) - ディスクに書き込まずに破棄する。無効を維持する (NOCMD) - EWFが無効な状態を維持する。その他 (不明) - 上記以外の状態。「EWFMGR」正常 (READY) - 正常に動作している。異常 (NOT FOUND) - EWFMGR.EXEが見つからない。「EWFボリューム」正常 (READY) - 正常に動作している。異常 (NOT FOUND) - EWFボリュームが見つからない。「EWF使用量」 EWFが使用しているメモリの容量。「空きメモリ」空いているメモリの容量。「EWF使用量」ボリュームが使用しているEWFの容量。「書込量」「書込回数」ボリューム（またはドライブ）に書き込まれた容量と回数。NTFS以外のファイルシステムでは0になる。「空き/容量」ドライブの容量。電源管理機能について（タスクトレイのアイコンを左クリック）。「スタンバイ(S)」 Windows標準のスタンバイと同じ動作をする。「電源を切る(U)」「再起動(R)」 EWFが有効なときは、ディスクへの書き込みが終わったことを確認してから、Windowsに電源操作の指示を送る。EWFが無効なときはWindows標準と同じ動作になる。「X」このウィンドウを閉じる。[X]キーでも同じ。アイコンについて。 EWFが有効になっている。 EWFが使用しているメモリが増えてきたか、または空きメモリが減ってきている。 EWFが無効になっている。 EWFは無効だが、次にWindowsが起動するときに有効になる。 EWFの状態や空きメモリを確認している。ディスクに書き込んでいる。 EWFでエラーが発生している。 EWFのエラーについて。「EWFMGR.EXEが見つかりません」 C:\WINDOWS\system32の中にEWFMGR.EXEが存在していない。「EWFで保護されたドライブが見つかりません」登録エントリファイル（*.reg）を使ってレジストリを更新していないか、または間違ったドライブをEWFで保護している。